小林麻央さんは5月に入ってもブログ KOKORO を更新し続けています。
最新版によると、高熱が出たり、ポートを鎖骨下に埋め込んだりと、日常の変化もあるように思えますね。
しかし、その変化が逆に違和感があるとネット上で話題になっています。
今回は皆さんが感じている違和感についてお伝えします。
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小林麻央 ブログ KOKORO 5月最新の違和感とは?内容その①
今回ネット上で話題になっている、小林麻央さんのブログ KOKORO から見る違和感についてですが、少なくとも2点ほどあるんです。
まず1つ目は、小林麻央さんが病院食についての投稿をしたこと。
『三分粥』というタイトルの記事なのですが、ネット上でこのことが違和感があると言われています。
その理由についてなのですが、まずは、小林麻央さんの病状からお話しします。
小林麻央さんは再入院してから、輸血や点滴をしたことにより、10歩歩くのもやっとと言っていた入院前と比べ、病状は緩和しているように感じました。
ただ高熱が続くこともあり、まだまだ気が緩めない病状であることは変わりません。
そして病院食については、まともに食べれない日が続き、点滴で栄養を補給しているような状態と綴っていましたので、食事を取れず辛い日が続いていました。
その後、姉の友人から病院食も三分粥なら食べると思うと言われ、実際に病院に相談し、看護師に変更してもらったとの記事を書いていたのですが、これに違和感を感じているようです。
ネット上の反応としては、
・常食が食べれない患者に、なぜ三分粥を今まで出さなかったの?
・病院には栄養士が居るはずだから、食べれない患者への対応も分かっているはず。
などの病院を否定する意見と、
・患者への対応が悪かったと批判される病院が可哀想。
と病院側の立場の意見もありました。
確かに「なぜ出さなかったのか?」や、「小林麻央さんだから常食から三分粥に変えれた」などの意見も分かりますが、病院としても体調の経過を確認するのが一般的でしょうから、一概に三分粥を出してなかったことが悪いとも言い切れませんよね。
では次にもうひとつの違和感についてご説明します。
小林麻央 ブログ KOKORO 5月最新の違和感とは?内容その②
次にもう1つの違和感についてです。
小林麻央さんのブログKOKOROで感じたと言われている違和感とは、鎖骨下に行った点滴のポート埋め込み手術のこと。
ポートは血管内に直接薬剤を入れ込むことが出来る医療機器で、点滴の度に針を刺す必要も無くなるため、身体への負担も減らせるそうです。
一見また身体への負担が減り、新たな医療を受けることが出来るのであれば、良いことなのでは?と思いますが、なぜこのタイミングなのか?と違和感に思う人が多いんですね。
これは、医療関係者や、身内にポート埋め込み手術をしたことがある方にしかわからないのですが、本来鎖骨下の皮膚にポートを埋め込む手術をする時期は、抗がん剤の投与を始めた初期の段階で行う患者さんが多いのだとか。
なので、ネット上でも「なんでこの時期に?」という意見も多く、違和感を感じているそうなんです。
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まとめ
今回は小林麻央さんの ブログ KOKOROでの、5月の最新情報「違和感」について検証しました。
確かに意見としては、病院食の変更や、ポート埋め込みの時期は違和感があると感じる人も居るでしょう。
ただ、僕の率直な意見としては、ポート埋め込みをしたことで、点滴もより濃い投薬が出来るようになったことはとても良いことだと思いますし、現状からプラスになっていると感じましたね。
病院食に関しても、食べれない状態から、点滴以外の形で栄養を摂取出来るようになったので、良かったと思いました。
やはり小林麻央さんについてのブログを書いているので、少しでも早く治って欲しいと願っていますし、現状からプラスになれば僕も嬉しいんですね。
これからも小林麻央さんのことを応援してます!
一日でも早く治りますように・・・
それでは最後まで読んで頂きありがとうございました!
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