小林麻央さんが ブログ KOKOROで100%嘘の記事というタイトルの次に更新したのはアメンバー限定記事の「課題」でした。
この記事はアメンバー限定記事なので、無断転用などは出来ないですし、ネタバレも不可です。
なので僕なりに記事を読んで思ったことについて書きます。
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小林麻央 ブログ KOKORO 課題の内容はネタバレしてはいけない
小林麻央さんは闘病中でありながら、懸命に生き、日々自身の病状についてブログ KOKOROを更新し続けています。
そんな小林麻央さんを応援する方もどんどん増えて行き、なんと今では読者数が220万人になろうとしているのです。
中には小林麻央さんに励まされ、病気に立ち向かおうと決めた方も居るでしょう。
それだけ影響力のある小林麻央さんのブログ KOKOROを、たくさんの読者(アメンバー)が、今回の限定記事『課題』を読んだと思います。
小林麻央さんがたくさんの記事の中で非公開にしたい記事でもありますので、注目度も高いのではないかな?と思います。
僕ももちろん読ませて頂きましたが、この記事はアメンバー限定記事になりますので、無断転用をするつもりはありません。
しかし、課題の内容やネタバレについて検索する人も多いんですね。
アドレス登録して直接見てはどうか?とも思うのですが、そうも行かない方が居るのも事実。
そんな人をターゲットに、SNSやブログに「課題」の内容をアップする人が出てくると思います。アクセスを大量に集めたいという理由で。
でもこれってやっちゃいけないんですよ!犯罪がどうとか言う前に、人として。
小林麻央さんが秘密にしたいこと、自分を応援してくれてる人には教えてもいいかな?と思っていることなので、内容の公開やネタバレは絶対ダメです。
公開は絶対出来ませんが、内容については少しお話出来ることがあるかもしれません。
小林麻央さんの課題の内容は、100%間違い→99%間違いというタイトルで自身が語ったことについて。
否定的な発言をしたことについて反省しているようでした。そして以前は受け流せていた内容でも気になるようになってしまったということをお話されていましたが、悪いのは小林麻央さんではありません。
悪いのは嘘の記事を書いた記者だったり、SNSやブログなどで偽の情報を流しているネットの利用者です。
どうか今回の「課題」の記事は、内容の公開やネタバレがないことを祈ります。
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小林麻央 5月の最新情報 ポート埋め込みと高熱
小林麻央さんが4月より再入院し、一時は病状も改善しているように思えたのですが、どうやら回復の兆しはもう少し遠いようです。
一日中ではないものの、何度も続く高熱。
5月11日、最新情報の ブログ KOKORO では、短時間の高熱に悩まされ、度々パジャマの着替えをしているとのこと。
汗だくになってしまう体は、あたたかい蒸しタオルで拭くことで癒されるとのことですが、やはり体力の消耗も多いはず。
画像もアップされているのですが、また疲労で激やせしたのかな?と思うような姿でした。
体を拭いたあとは、冷たいタオルを頭にのせ、熱気を鎮めるのだとか。
これが心地よく、苦労の中にも癒しがあることでまた闘えるとのこと。
闘病中でも前向きに、そんな姿勢に救われます。
そしてもうひとつブログ KOKORO に綴られていたことは、点滴用のポートを埋め込む手術をしたということ。
ポートを埋め込んだのは鎖骨下の血管です。
このポートというのは、血管内に薬剤を注入するための医療機器で、直接血管にカテーテルを射し込んでいる状態になるため、何度も点滴の際に血管を傷つけずに済むようになります。
ポートは完全に皮膚の下に埋め込まれるので、目立ったりすることもないようです。
そしてこのポートがあれば、血管では使えなかった濃い栄養の点滴も使えるとのことで、小林麻央さんの回復の兆しが見えてきました。
しかも在宅医療でも点滴に利用できるとのこと。
「家族が恋しい。早く退院したい。」と思っている小林麻央さんにとっては、手術することに迷いはなかったのかもしれません。
小林麻央さんは医師からポートの提案があった際、タイミングを逃したらダメだとすぐに手術をすることを決断したそうです。
何事も可能性があるものは挑戦する価値があるということをみんなに教えてくれているようでした。
まとめ
今回は、小林麻央さんの ブログ KOKOROのアメンバー限定記事「課題」の内容について出来る範囲でお話ししました。
ネタバレは決してしたらダメですよ!
そして小林麻央さんの5月11日現在の最新情報についてお伝えしました。
高熱が続き、また苦しい日々が続いているとのこと。
そして早く回復出来るようにポートの埋め込み手術をしていましたね。
家の空気が恋しいとのことなので、一日でも早く退院し、家族と過ごせるようになって欲しいと願います。
それでは最後まで読んで頂きありがとうございました!
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