高畑裕太が起こした事件は示談金を支払ったことにより終了したかのように思えましたが、被害女性が週刊現代に真相を語ったようです。
全てが嘘とのことですが、一体何が嘘なのでしょうか?高畑裕太と被害女性に関する真相は何なのか?について調査したいと思います。
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高畑裕太事件 逮捕内容まとめ
まず始めに高畑裕太さんが起こした事件について、振り返ってみましょう。
事件が起きたのは2017年8月23日。
場所は群馬県前橋市内のビジネスホテル「サンカント」でした。
ホテルサンカントでフロント係をしていた女性が、宿泊していた高畑裕太に暴行を受け、その際に女性は右手首と指を負傷。
その後、被害女性は知人男性に連絡し、相談の結果前橋署に被害届を提出。
高畑裕太は容疑を認め、同日午後に逮捕となりました。
しかし、実刑判決が下る前の9月9日に示談成立。
高畑裕太は不起訴となり釈放されました。
この情報を嗅ぎ付け、警察署へ報道陣が殺到。
被害女性についてのコメントを要求した報道陣に対し、ものすごい目付きで睨んでいる高畑裕太の姿が放送され話題になりました。
その後に代理人の弁護士がコメントを発表。
その内容は
「違法性のある悪質な事件ではなく、
起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をした。」
というものでした。
このことを聞いて、高畑裕太の事件はやはり示談金目当てで、被害女性が知人男性と計画しハニートラップをしかけたのでは?と噂になりましたよね。
ここまでが報道された内容です。しかし、この報道に対し真相は別にあると被害女性は週刊現代に主張したんです。
次に被害女性が語る真相についてお話しします。
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高畑裕太事件の被害女性が語る真相は?
高畑裕太より被害にあった女性が語る真相とは何なのでしょうか。
週刊現代の記事では、被害女性によると週刊文春や弁護士が語る内容は「嘘」だったということ。
被害女性が嘘だったと主張している週刊文春の内容は、
・高畑裕太が被害女性にエレベーターに一緒乗るよう誘い、それに被害女性が応じた。
・エレベーターの中で高畑裕太から被害女性がキスをされたが、抵抗がなかったため、高畑裕太はその気になり、部屋へ連れていった。
と言うものでした。
しかし被害女性はこの報道には偽りがあり、真相があるというのです。
その真相とは、
・高畑裕太と一緒にエレベーターに乗っていない。
・エレベーターに乗っていないため、キスもしていない。なので受け入れたと思ったという週刊文春の報道は間違い。
そして弁護士が語る
「違法性のある悪質な事件ではない。=同意だった。」
というのも嘘である。
と言うこと。この真相が真実ならば、なぜ週刊文春は嘘の報道をしたのか気になりますね。
ただ、被害女性が週刊現代にこの「嘘だった」と語ったのは、示談金も支払われた後のこと。
示談成立していたはずが、まさかの行動に高畑裕太側の弁護士もびっくりでしょう。
なぜこのような行動を被害女性がとったのかは謎のままです。
まとめ
今回は高畑裕太 被害女性が真相を語る!全ては嘘だったのか?について調査しました。
実際のところ高畑裕太のイメージをこれ以上悪くしないために、弁護士が嘘をついてるかもしれないですし、
被害女性が嘘の証言をすることで週刊現代からギャラをもらっているかもしれません。
どちらが正しいかは、わからないままなので、やはり真相は闇の中なんでしょうね。
しかし、やっぱり疑問なのが、
被害女性が示談成立してるのに、まだ主張をしてきているということ。
被害女性は示談した際、示談書に今後一切何も言わないと書名したと思うのですが。
逆に被害女性が訴えられるなんてことはないのでしょうか?
今後も高畑裕太関連の情報には目が離せませんね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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